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新築住宅へ入居する前にしておきたいこと

多くの場合、初めて戸建ての新築物件、つまりマイホームを購入するのは、結婚後や出産後、子どもがある程度成長した後などのタイミングではないかと思います。

賃貸物件と違い、定期的なメンテナンスは必要ですが、ローンさえ払い終えてしまえば家賃を支払わずとも継続して住み続けることができる点が、マイホームの利点です。金銭的に困窮した場合、賃貸物件では、家賃を支払えなければ住み続けることができません。一方で、マイホームならばメンテナンスは行えずとも、最低限雨風を防ぐ屋根の下での生活は保障されます。この他、子どもに残す財産として、マイホームの購入に踏み切った方もいるでしょう。

いずれにしても、マイホームは何度も買い替えるものではありません。新築物件を購入する方のほとんどは、初めてマイホームを持つという方だと考えられます。

これから初めて新築物件への引っ越しを経験するという方は、新しい住居での生活に心を躍らせることでしょう。しかし、新築物件を購入し、引っ越しを控える方の中には、不安を抱えている方もいるのではありませんか?必要な手続きなどが賃貸物件と異なりますから、初めて新築物件に引っ越す方は、不安になって当然ですよね。

そこで、今回は新築物件へ引っ越す際、入居前に行っておきたいことを2つ挙げます。いずれも、賃貸物件への引っ越し時には行う必要がない場合が多いので忘れがちです。

<入居前にやっておきたいこと>

インターネット・テレビ回線工事

賃貸マンションならば、あらかじめインターネットやテレビ回線が引かれている物件が多いですが、新築物件の場合は、自分で回線を引く手続きをしなければなりません。

特に、スマートフォンの利用が当たり前になりつつある現代では、インターネット環境はほとんどの家庭で必須になっています。また、情報収集手段や暇つぶし手段として、テレビも欠かせないという方は多いでしょう。入居後、インターネットやテレビを利用できないということにならないよう、あらかじめ回線工事を行っておきましょう。

フロアコーティング

フローリングが汚れたり、傷ついたりすることを防ぐために行います。新築時は光沢があり、綺麗だったフローリングも、年数が経つほど光沢を失い、皮脂などの汚れで黒く汚れていきます。フロアコーティングを行っておくと、10~15年ほどの年数、新築時と同様の美しさを保てます。関東エリアならば、こちらの業者にフロアコーティングを依頼することができます。

賃貸・購入物件に関わらず、入居前の引っ越し準備はやることが多く忙しいですよね。旧居のいらない家具を廃棄したり、引っ越し業者の手続きをしたりしなければなりません。ライフラインの手続きも生活する上で必須です。そんな中、美観を保つフロアコーティングの施工手続きは緊急性がなく、入居後に行っても良いのではないかと思う方もいるのではないでしょうか?

確かに、フロアコーティングの施工は入居した後でも依頼することが可能です。しかし、施工を行っている間は家の中に入れないので、その間はホテルなどの部屋を借りて生活しなければなりません。リビングや玄関などの限られた場所にのみコーティングを行うならばともかく、全部屋の施工を希望する場合は、当日に終了させることは難しい可能性があります。そのため、入居前の時期に行っておくことが望ましいです。